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ストレッチの魅力(Part1)

ストレッチ1デスクワークや長時間の運転などでカラダが固くなってないですか?

 

筋肉は動かさずにいたり、同じ姿勢でいると硬化します。

硬化する原因は、血液を送り出す「筋ポンプ作用」が上手く働かず、血液循環が悪い状態になってしまうからです。

 

寝起きに自然と伸びをしたり、犬や猫が伸びをしたりするのは、本能的に筋肉を伸ばしてカラダのコンディションを整えるために行っているようです。

ストレッチで筋肉を伸ばしてあげると、リラックスできる副交感神経が優位になって、気分が落ち着いたり安眠に導いてくれると言う報告もあります。

 

カラダを柔らかくするだけではなく、ストレッチにはたくさんの魅力があります。

効果的にカラダを柔らかくするための方法を、順次ご紹介していきたいと思います。

 

カラダが快適になるようにストレッチはじめてみませんか?

 

<参考文献>

 『ストレッチ・メソッド』

(高橋書店)

石井直方 谷本道哉著

 

○理想のカラダ創りに貢献

大阪・神戸・京都でのパーソナルトレーニング指導承ります。

日本食の力(Part2)

KOME世界の多くの民族が糖質の一種、でんぷんを主食にしているのをご存知ですか?

 

米や小麦・大麦・ライ麦・トウモロコシ・じゃがいも・さつまいもなどです。

国の気温や降雨量などの風土に合わせて、主食も変化しているようです。日本人のカラダも長い歴史の中で、日本の歴史に合ったものになっているのではないでしょうか。

 

主食になるものはたくさんありますが、日本人にとって最良なのはお米だと思います。

「日本人の主食はお米である」と言われて疑問を持つ人は、まずいないと思います。

 

しかし、現在の日本人が食べる米の量が昭和の時代と比べると1/3に減少しているそうです。

 

赤ちゃんは授乳が終わる頃からは、重湯を食べ始める。

病院で手術を受けた人も、食事が出来るようになればお粥から食べ始める。早く体力をつけるためにと、ステーキから食べさせる病院はないと思います。

 

ご飯をあまり食べない人は、パンやパスタが中心となるようですが、主食をパンにする時は、バターやジャムなどをつけ、副食にはハムエッグやサラダなど洋風になります。飲み物はお茶ではなくなります。

パンは余程こだわらないと、砂糖や油の入ったお菓子のようなものです。

 

そのため、食卓は脂質が多いものになり、砂糖だらけの食品が並ぶ事になってしまいます。

中年太りを気にされて、運動をせずにダイエットでご飯を控える人もいますが、実はこれがかえって太る原因になることがあります。

人間が生命を維持するために、食事をしてエネルギーを補給しなければなりません。

 

たとえ1日中、何もしないでじっとしていても、大人で約1400kcal、茶碗にご飯9杯分くらいのエネルギーが必要となります。

 

ご飯を控えめにして、おかずにカロリーの低い野菜や海藻だけでは、一時的に体重が減っても長続きせずに、お菓子や清涼飲料水に手が伸びてしまいます。

 

これらの食品はご飯のように満腹感がなく、腹持ちもよくないので、次から次へと食べる事になり、結局は太ってしまいます。

また運動しないことにより、恐ろしいことに筋肉も落ちてしまい、更に肥満体質に変化していくのです。

 

私の体験談ですが22歳の頃に、ブラジルに格闘技武者修行に行った際に食事がパン食になってしまったのですが、練習ですぐにバテたり、力が出ないことに気付きました。

初めは時差や海外選手の力が強いからだと思っていたのですが、ウエイトトレーニングでいつも挙がる重量が挙がらなくなっている事に気付き、食生活の変化がカラダに大きく影響を及ぼしている事に気付きました。幸いなことにマンションに炊飯器があったので米食に変えてみたところ、日本でのパフォーマンスに近づいたので改めて日本人に合う食生活と言うものが存在するのかなと思いました。

 

昭和30年以降、食生活の欧米化が加速し、その変化にカラダが適応できていない問題もありそうです。

ご飯を中心に、野菜や魚を食べ、おやつに焼き芋、トウモロコシなどを食べ、麦茶や水を飲んでいた時代にはほとんど見られなかった症状や病気も現れているそうです。

 

その典型的なものがアレルギー体質やアトピー性皮膚炎などです。

 

お米はなるべく未精製のものの方が、たくさんの食物繊維やビタミンミネラル類などの微量栄養素が含まれているので、体質改善をされる方にはオススメです。

 

トレーニングと同じく、食事も日々の積み重ねが健康作りに大きく関与しているように思います。

 

多くの方々に読んで頂き、少しでもお役に立てればと思います。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

<参考文献>

『粗食のすすめ』

幕内秀夫著

 

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日本食の力(Part1)

MISO日本人は世界で一番上手に大豆を使用する国と言われているのをご存知ですか?

 

日本は気温や温度が微生物の発育に適しているので、古くからたくさんの発酵食品を利用してきました。発酵食品技術には特に素晴らしいものがあります。

その中でも大豆についてお話したいと思います。

 

大豆は栄養が豊富なのですが、そのまま食べると消化があまり良くないのです。炒り大豆や煮豆などは消化吸収率が60%しかありません。

そこで考えられたのが、大豆を発酵させるという知恵です。みそは大豆を発酵させた食品ですが、みその消化吸収率はなんと80%なのです。

 

これが世界で一番大豆を上手に使用する国と言われる由縁です。

 

国立がんセンターでは【みそ汁と胃がんの関係】を調査しています。

それによると、胃がんで死亡する率は、「毎日飲む」人が一番低く、飲まない人ほど高くなるようです。「みそ汁ゼロ」の人の胃がん死亡率は、「毎日飲む」人より50%高いと発表しています。

 

また、胃潰瘍・虚血心臓病・肝硬変などの死亡率も下げていることを明らかにしています。

 

その理由として、

 

・みその原料である大豆に抗ガン作用がある。

・みそは良質の栄養源として、カラダの抵抗力を高める。

・みそ汁の具の野菜類に、胃がんを減らす作用がある。

 

と推測しているそうです。

 

日本人のカラダに合った伝統的な食事が健康作りに大きく関わっているように思います。

私自身、よく肉やプロテイン・サプリメントをメインに食べているのですか?と聞かれるのですが、その真逆でプロテインやサプリメントに頼らずに、和食を中心とした食生活を送っています。

 

また先日のスポーツ医学会で特別講師を務められた、長年プロ野球で活躍された工藤公康さんの食事を管理されていた奥さんである雅子さんも、工藤選手の選手生活を支える為に昔ながらの日本の食事を重視しているとおっしゃっていました。

 

疲れが抜けない方やよく体調を崩されている方は、欧米化された食生活を見直し、日本人のカラダに合った食生活を取り戻してみませんか?

 

 

<参考文献>

『粗食のすすめ』

幕内秀夫著

 

 

 

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