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日本食の力(Part2)

KOME世界の多くの民族が糖質の一種、でんぷんを主食にしているのをご存知ですか?

 

米や小麦・大麦・ライ麦・トウモロコシ・じゃがいも・さつまいもなどです。

国の気温や降雨量などの風土に合わせて、主食も変化しているようです。日本人のカラダも長い歴史の中で、日本の歴史に合ったものになっているのではないでしょうか。

 

主食になるものはたくさんありますが、日本人にとって最良なのはお米だと思います。

「日本人の主食はお米である」と言われて疑問を持つ人は、まずいないと思います。

 

しかし、現在の日本人が食べる米の量が昭和の時代と比べると1/3に減少しているそうです。

 

赤ちゃんは授乳が終わる頃からは、重湯を食べ始める。

病院で手術を受けた人も、食事が出来るようになればお粥から食べ始める。早く体力をつけるためにと、ステーキから食べさせる病院はないと思います。

 

ご飯をあまり食べない人は、パンやパスタが中心となるようですが、主食をパンにする時は、バターやジャムなどをつけ、副食にはハムエッグやサラダなど洋風になります。飲み物はお茶ではなくなります。

パンは余程こだわらないと、砂糖や油の入ったお菓子のようなものです。

 

そのため、食卓は脂質が多いものになり、砂糖だらけの食品が並ぶ事になってしまいます。

中年太りを気にされて、運動をせずにダイエットでご飯を控える人もいますが、実はこれがかえって太る原因になることがあります。

人間が生命を維持するために、食事をしてエネルギーを補給しなければなりません。

 

たとえ1日中、何もしないでじっとしていても、大人で約1400kcal、茶碗にご飯9杯分くらいのエネルギーが必要となります。

 

ご飯を控えめにして、おかずにカロリーの低い野菜や海藻だけでは、一時的に体重が減っても長続きせずに、お菓子や清涼飲料水に手が伸びてしまいます。

 

これらの食品はご飯のように満腹感がなく、腹持ちもよくないので、次から次へと食べる事になり、結局は太ってしまいます。

また運動しないことにより、恐ろしいことに筋肉も落ちてしまい、更に肥満体質に変化していくのです。

 

私の体験談ですが22歳の頃に、ブラジルに格闘技武者修行に行った際に食事がパン食になってしまったのですが、練習ですぐにバテたり、力が出ないことに気付きました。

初めは時差や海外選手の力が強いからだと思っていたのですが、ウエイトトレーニングでいつも挙がる重量が挙がらなくなっている事に気付き、食生活の変化がカラダに大きく影響を及ぼしている事に気付きました。幸いなことにマンションに炊飯器があったので米食に変えてみたところ、日本でのパフォーマンスに近づいたので改めて日本人に合う食生活と言うものが存在するのかなと思いました。

 

昭和30年以降、食生活の欧米化が加速し、その変化にカラダが適応できていない問題もありそうです。

ご飯を中心に、野菜や魚を食べ、おやつに焼き芋、トウモロコシなどを食べ、麦茶や水を飲んでいた時代にはほとんど見られなかった症状や病気も現れているそうです。

 

その典型的なものがアレルギー体質やアトピー性皮膚炎などです。

 

お米はなるべく未精製のものの方が、たくさんの食物繊維やビタミンミネラル類などの微量栄養素が含まれているので、体質改善をされる方にはオススメです。

 

トレーニングと同じく、食事も日々の積み重ねが健康作りに大きく関与しているように思います。

 

多くの方々に読んで頂き、少しでもお役に立てればと思います。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

<参考文献>

『粗食のすすめ』

幕内秀夫著

 

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日本食の力(Part1)

MISO日本人は世界で一番上手に大豆を使用する国と言われているのをご存知ですか?

 

日本は気温や温度が微生物の発育に適しているので、古くからたくさんの発酵食品を利用してきました。発酵食品技術には特に素晴らしいものがあります。

その中でも大豆についてお話したいと思います。

 

大豆は栄養が豊富なのですが、そのまま食べると消化があまり良くないのです。炒り大豆や煮豆などは消化吸収率が60%しかありません。

そこで考えられたのが、大豆を発酵させるという知恵です。みそは大豆を発酵させた食品ですが、みその消化吸収率はなんと80%なのです。

 

これが世界で一番大豆を上手に使用する国と言われる由縁です。

 

国立がんセンターでは【みそ汁と胃がんの関係】を調査しています。

それによると、胃がんで死亡する率は、「毎日飲む」人が一番低く、飲まない人ほど高くなるようです。「みそ汁ゼロ」の人の胃がん死亡率は、「毎日飲む」人より50%高いと発表しています。

 

また、胃潰瘍・虚血心臓病・肝硬変などの死亡率も下げていることを明らかにしています。

 

その理由として、

 

・みその原料である大豆に抗ガン作用がある。

・みそは良質の栄養源として、カラダの抵抗力を高める。

・みそ汁の具の野菜類に、胃がんを減らす作用がある。

 

と推測しているそうです。

 

日本人のカラダに合った伝統的な食事が健康作りに大きく関わっているように思います。

私自身、よく肉やプロテイン・サプリメントをメインに食べているのですか?と聞かれるのですが、その真逆でプロテインやサプリメントに頼らずに、和食を中心とした食生活を送っています。

 

また先日のスポーツ医学会で特別講師を務められた、長年プロ野球で活躍された工藤公康さんの食事を管理されていた奥さんである雅子さんも、工藤選手の選手生活を支える為に昔ながらの日本の食事を重視しているとおっしゃっていました。

 

疲れが抜けない方やよく体調を崩されている方は、欧米化された食生活を見直し、日本人のカラダに合った食生活を取り戻してみませんか?

 

 

<参考文献>

『粗食のすすめ』

幕内秀夫著

 

 

 

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神楽坂スポーツ医学セミナー

セミナー3月8日・9日と東京でスポーツ医科学・健康医学のセミナーに参加してきました。

 

日本を代表する医師の方や研究者・指導者の方達の講演に胸が高鳴りました。

 

セミナー後の懇親会では、50年間に渡り、鶴鳴女子高校の部活動であるバスケットボール部の指導に携わり、日本一に導いた山崎純男先生とお話をさせて頂く機会を与えて頂いて、コーチ心得をご指導頂けましたので、ここで共有させて頂きます!

 

 

コーチ心得(心構え編)

 

1 訓練とは、人間のすばらしさではなく、愚かさを見つけ出そうとする行為である。

・人を伸ばすのは長所を引き出すのが大切ですが、厳しい勝負に勝つのは愚かさを克服した選手でなければできません。

 

2 指導は認めてやることから始まる。

・訓練のねらいは愚かさを克服させることですが、最終目的はその子のよさを引き出すことです。アラ探しが目的ではありません。

 

3 非情は勝たせるコーチの不可欠条件。

・真面目な選手に情をかけても、素質がなければうまくはなりません。そして、うまくない選手を試合に出せば負けます。

 

4 絶対君主になるな。

・俺について来い! で育った選手に自主性は備わりません。それはロボットです。ロボットを試合に出しても勝てません。

 

5 人を信用するな。目算は八割にしておけ。

・どんなに修業を積んだ選手でも、緊迫した場面では平常の力を出せないものです。練習のできばえを当てにしてはいけません。

 

6 指導者を越える選手は出ない。

・指導者の頭の中でイメージできる以上のことは選手にはできません。「あいつら頭が悪くて…」ではなく「私の説明が…」なのです。

 

7 他人の前でグチを言うな。

・グチは内輪で収めれば憂さ晴しになりますが、外に洩らすと内情の暴露になり崩壊の源になります。

 

8 常識をまず疑え。

・世間の常識は万人共通のものではありません。一流人の常識、三流人の常識とさまざまです。あなたは何流人になりたいのですか?

 

9 他人の批評は評論家にまかせろ。

・口が動けば手足は動かないものです。現役でいる間は口を動かすより身体を動かした方が知恵が湧きます。

 

10 うわさを軽んじるな。うわさは魔物だ。うわさで潰された指導者は多い。

・うわさに乗らない。うわさを立てない。うわさの種をまかない。それも指導者の実力のうちです。

 

11 自己を偉大視せよ。人の業績は思い込んでいるところまでしか到達しない。

・日本一の指導者になろうと思わなければ日本一にはなれません。

 

12 指導者は孤独と仲良しになれ。

・指導者の仕事は勝たせることです。尊敬されたいとか慕われたいとか思ってはいけません。

 

13 自分の殻だけに閉じこもるな。

・勉強した貴重な情報は秘密にしないで他人にも分けましょう。それはあとで何倍にもなって返ってきますよ。

 

14 ライバルの悪口を言いふらすことで自分の評価が上がりはしない。

・自分の値段は実績で上げるものです。口先であげるものではありません。

 

15 抽象的表現は行き詰まりを誘う。精神論者は優勝監督にはなれない。

・精神論優先の指導者はピーンと張りつめた雰囲気は創り出せますが、優勝させることは出来ません。精神論には具体性が少ないからです。

 

16 ブレインは堂々とつくれ。

・ チーム内での重要なスタッフなら特別待遇にするのが当然です。そしてそれは公表すべきです。隠してこそこそするからこじれるのです。

 

17 差別は「いじめ」。区別は「教育」。

・「おまえは○○だからダメだ」だけでは差別です。それに「だからこういう努力をしなさい。私も手伝うから」が加わればそれは教育です。

 

18 自主性を育てることと責任転嫁は紙一重。

・選手の話し合いで出たものは案です。答えではありません。最後の決断は指導者が下し、その責任は指導者が負わなければなりません。

 

19 教えただけでは強くはならない。

・教えることは簡単なんです。教えた後に選手ができるようになるまで手伝ってやる根気の方が大変なんです。

 

20 チームワークはミーティングやレクリエーションをたくさんやってもよくはならない。

・チームとしての強さは一人ひとりがコートで具体的に行動して生みだすものです。話し合いや親睦会をたくさんやっても生み出せません。

 

21 教え過ぎはコーチの自己満足に過ぎない。

・知識の量でコーチの優劣は決まりません。それは教える内容の整理の仕方で決まります。教え過ぎは選手の頭を混乱させるだけです。

 

22 負けたり失敗したりした時に絶対涙を流させるな。

・ 泣けば涙とともに悔しさも流れ出します。悔しさは心の中にしまっておくからこそエネルギーになるのです。

 

元鶴鳴学園長崎女子短期大学教授 山崎純男

 

 

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